人工言語「アーティフィガッシュ」とは

キューマン・エノビクトがある日突然思いついて(語幹とか言語の様々な概念をすっ飛ばして)作り始めた人工言語。略称は「亞語」(亜の旧字体)。英語表記で"Artifigush"、亞語表記で"A'tef'g's"と書く。なお、亞語での発音は「アーティフィガッシュ」というよりは「アーテフゲース」になる。一応地球上で使われることを想定した言語。

アーティフィガッシュの特徴

ラテンアルファベットの使用

アーティフィガッシュには独自の文字というものが存在せず、通常のアルファベットからX、Yを抜いた24文字を使うことで単語が成り立っている。これは作者が「ツイッター上で使いたい」と考えたからである。つまり普通にQWERTYキーボードに優しい。ちなみに外来語の表記は26文字全てが使用可能。

使用する記号も、カンマ、ピリオド、アポストロフィー程度である。

アポストロフィーによる文字の読みの変化

アーティフィガッシュの単語には大量のアポストロフィーが登場する。それは、アポストロフィーが文字の読み方を変えるからである。

例えば母音「a」「e」「i」「o」「u」は単体では「ア」「エ」「イ」「オ」「ウ」だが、「a'」「e'」「i'」「o'」「u'」だと「アー」「エー」「イー」「オー」「ウー」になる。
他の例では、「h」はそのままではただの子音/h/だが、「h'」の読みは/ho:/、つまり「ホー」である。「d」もそのままでは/d/だが、「d'」になると/di/となる。

語の変化しにくさ

アーティフィガッシュの単語は殆ど変化しない(接辞はわりとある)。故に、過去形や未来形などが存在しない。過去・未来といった時間の概念や、疑問文、或いは否定文に至るまでを「文頭文性語」によって表す。

以下はその一例である。

Wes hedi't A'tef'g's. (私はアーティフィガッシュを話す。)

過去文頭文性語である「jakt」を追加する↓

Jakt wes hedi't A'tef'g's. (私はアーティフィガッシュを話した。)